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ワット・ソラサック
スコータイ歴史公園の城壁北部にある小さな遺跡です。仏塔の土台の四方に計24頭の象の彫刻が飾られています。
1955年にここで発見され、現在ラームカムヘーン国立博物館に収容されている1412年のソラサック碑文によると、インタラソラサック(Nai Inthara Sorasak)という人物が、後にタンマラーチャー3世(スコータイ王朝の8代目の王)となる王子から土地を寄贈されて、そこに私財を投じてこの寺院の元となる僧院を建てました。そして僧侶が礼拝堂と仏像、仏塔を建てました。1416年にこれらが完成した時、王族らが祝賀のために訪れましたが、現存するのは礼拝堂の土台と小さな仏塔の跡のみです。
ワット・チャーンロームとも呼ばれ、意味は象に囲まれた寺院です。シーサッチャナーライ歴史公園にあるラームカムヘーン(スコータイ王朝の3代目の王)によって造られたワット・チャーンロームとは別の遺跡です。
スコータイ歴史公園の城壁西部にワット・チャーンロープと呼ばれる似た遺跡がありますが、そちらは象が復元されていません。
基本情報
別称
Wat Sorasak
住所
The North Area, Muang Kao, Sukhothai, Thailand
アクセス
スコータイ歴史公園の中心部から徒歩13分。
スコータイ歴史公園は旧市街にあり、新市街からは旧市街を行き来するソンテウで15分30バーツ。
スコータイへは国内線の飛行機またはチェンマイやピッサヌロークからバスで行ける。
営業時間
24時間
料金
なし(チケットが不要)
観光シーズン
10~2月(乾季かつ冷季)
観光時間
10分
その他
観光手段は歴史公園で自転車レンタルまたはトゥクトゥクがお勧めです。
仏塔
象は復元されています。
私財を投じてこの寺院の元となる僧院を建てたインタラソラサックはソラサック碑文の作者です。スコータイ王国の権力を握っていたアユタヤ王朝から派遣された将校であったと考えられています。
礼拝堂の土台は右側にあります。
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