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ワット・サパーンヒン
スコータイ歴史公園の城壁の西に位置する寺院遺跡です。標高200mの丘の上に、厚いレンガ造りの壁を背にした高さ12.5mの仏立像が立っています。仏立像はプラ・アッタロット(Phra Attharot)と呼ばれています。
サパーンヒンは「石橋」の意味があり、距離が300mある石畳の道を上って行きます。
丘の頂上からは眺望があり、スコータイ王朝の3代君主のラームカムヘーン大王は満月や新月の時、白象に乗ってこの寺院を参拝していたと記述が残されています。
ワット・サパーンヒンから南西に約500m離れた場所にはワット・アラニクと呼ばれる寺院があります。スコータイで発見された石碑文には、ワット・サパーンヒンを「ワット・アラニィク」と呼んでいたとあるため、当時は単一の寺院であったと考えられます。
基本情報
別称
Wat Sapan Hin, Wat Saphan Hin, วัดสะพานหิน
住所
The West Area, Muang Kao, Sukhothai, Thailand
アクセス
スコータイ歴史公園の中心部から自転車で18分。
スコータイ歴史公園は旧市街にあり、新市街からは旧市街を行き来するソンテウで15分30バーツ。
スコータイへは国内線の飛行機またはチェンマイやピッサヌロークからバスで行ける。
営業時間
8:30~17:00
料金
城壁西部のチケットが必要:100バーツ
観光シーズン
10~2月(乾季かつ冷季)
観光時間
15分
その他
観光手段は歴史公園で自転車レンタルまたはトゥクトゥクがお勧めです。
寺院の入口
北側にある料金所から入ると見えてくる看板
Wat Saphan Hin
スコータイ歴史公園はまだまだ外国の観光客が少ない場所ですが、公園内の3つのエリア(北部、中心部、西部)の中で西部が一番観光客が少ないです。
丘の上の遺跡
300mの距離がある石畳の上っていきます。
先端がハスの蕾の形をしたスコータイ様式の仏塔
寺院の仏堂跡に立つプラ・アッタロット
丘の頂上からの眺望は旧市街の方角です。
白象に乗ってワット・サパーンヒンを度々参拝していたラームカムヘーン大王とは、スコータイ王朝の建国者シー・インタラーティットの第3子です。兄バーンムアンが2代君主として在位中は副王の地位に就き、兄が亡くなるとスコータイ王朝の3代君主に就きました。
ラームカムヘーンの事績を記録したラームカムヘーン大王碑文には、国民は民族に関係なく利益を享受し、犯罪の被害を受けた国民は国王に直訴ができたと記されています。スコータイ歴史公園の中心部に像が建てられています。
スコータイ様式の仏立像
ラームカムヘーンは、現在のタイ南部より学識ある高僧を招いた際に、高僧が居住するための優美な礼拝堂を持つこの寺院「ワット・サパーンヒン」を創設しました。寺院はスコータイ様式で13世紀末に完成しています。
仏坐像とお供え物
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