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山水画と棚田を旅する桂林・龍勝の旅 4日目
宿泊している豊裕国際大酒店の部屋の窓からは街と自然が一体化した景色が映っています。今日の予定は龍勝棚田のみとなっています。行って帰ってくるのに時間がかかりますが、それでも行く価値がある場所だと思います。
ホテル出発まで時間があったのでバイクだらけの街中を散歩しました。
ホテルに戻ったらツアーバスに乗り込みます。龍勝バスターミナルまで来たら龍勝専用バスに乗り換えました。なぜ乗り換えるのか不思議に思っていたら、ここから龍勝棚田への道はとっても危険らしく、専門のバスドライアーがクラクションを何度も鳴らしながらバスを巧みに走らせてました。急カーブだらけで、カーブミラーもないのでクラクションがないと正面衝突しかねません。
龍勝棚田に到着しました。棚田は平安壮族棚田、龍勝古壮寨棚田、金坑棚田の3つありますが、今回観光するのは龍勝古壮寨棚田です。
お土産屋や宿屋は入口にありますが、買うものは特にありませんでした。
秘境に来た感じです。4日コースだと龍勝棚田は観光しないので、5日コースにして良かったと思いました。棚田は全て人の手で作られ、稲作も機会が入れないので手植えです。
稲がまだ育っていないので、棚田の区画が良く分かります。ここに住んでいるチワン族にとって代々受け継がれてきた財産ですね。棚田は村全体での所有なのか、個人個人の所有なのかは分かりませんでした。
歩道を歩き続けていると昔から変わっていなさそうな伝統的な建物が幾つも並ぶ場所に到着しました。目の前の大きな建物が昼食会場になる龙胜龙脊古壮寨水云间酒店です。レストランには他のお客はおらず、観光客すら見かけませんでした。
龍勝田舎料理のお味は良かったです。
昼食が終わったら休憩タイムです。他のツアー客はレストランでのんびりおしゃべりしていましたが、外へ出て探索してみたいと思います。
田んぼに囲まれた住宅
チワン族の村人と遭遇しました。
棚田の上の方まで行くと、住宅密集地に到着しました。収穫したコメを天日干ししている村人がいたり、鶏が何羽も放し飼いにしていたり、休憩所で村人が集まって談笑してました。のどかで平和な光景です。
休憩タイム終了の時間に遅れないようにレストランに戻ったら、みんなで龍勝棚田の入口に戻ります。
これはお土産屋で売っていた肉ですが、干し肉って日本じゃお目にかかれる機会ってほとんどないですね。
バスでホテルまで戻ったら、ホテル内のレストランで夕食です。今日のツアーはこれで終了になりました。
食後はホテル近くにあった閉園後の虞山公園を散策しました。虞山公園の入場料金は市民は無料ですが、外国人は驚くほど値段が高いです。けれど19時を過ぎれば閉園し職員はいなくなるので、誰でも無料で入れます。
虞山公園はツアー客の2人組の男性と一緒に行きました。彼らはこの後ショッピングセンターのWalmartに行く予定で、一緒にどうかと誘われました。ただ昨日と一昨日既に行っていたので虞山公園で解散しました。
Walmartに行く代わりに、2元バスに乗って西城路歩行街へ向かいました。1元バスもありますが、2元バスにしか冷房はありません。露店で羅漢果が売っていたので、片言の中国語で値下げしてなぜか買ってしまいました。羅漢果は桂林を含む中国広西チワン族自治区が原産です。
散策に疲れたのでちょっと麦香坊(MC Found)で休憩します。マンゴージュースがとっても美味でした。ティッシュペーパーが一緒についてきたのですが、サービスかと思ったら料金に上乗せされてました。文化ですね。
西城路歩行街に来た目的は食べてみたい料理があったからです。それは桂林田螺(タニシ)です。露店でタニシを食べたのがいけなかったのか、これが原因で帰国後、お腹を壊してしまう原因になります。
1元バスに乗車し、ホテルに戻って今日はおしまいです。明日は観光はなく、日本に帰国するだけになります。
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