ユネスコ認定世界ジオパークを旅する香港旅行 3日目
今日は地下鉄の大學駅の側にあるフェリー乗り場からフェリーに乗り、東平洲を一日観光する予定になっています。朝ごはんをどこで食べようかと考えた時、大學駅の側でグーグルで検索すると香港のファーストフード店である美心MXが見つかりました。そういう訳でホテルから地下鉄移動し、美心MXでお粥と大根餅のセットを注文しました。
ファーストフード店でお粥なんて日本じゃ食べないというか、売っておらず珍しさがあります。肝心のお味は不味いの一言です。お粥は昨日食べたラード入りとは違いコクがなく、良く分からないお味。大根餅も水分が多くて食感がゆるゆるでした。
食後、フェリー乗り場へ向かいました。東平洲へ向かうフェリーは9時だったので30分前集合。側にいたおじさんから往復チケットを購入しました。
今回乗るフェリーがこちらです。なぜ東平洲に行こうと計画したかと言いますと、ユネスコ認定世界ジオパークに含まれているだけではなく、香港でもっとも東にある島と言ううたい文句で気になっていました。
本当は船湾郊野公園にある鬼手岩と言う奇岩を間近で見てみたかったのですが、今回は難しそうなので、断念しました。
こちらが2人分のチケットです。往復で90香港ドル/人。片道1時間半ほどかかります。
時間通りに東平洲へ向かいます。東平洲ではバーベキューが出来るようで大量の食材を買い込んだ観光客も乗船していました。
東平洲が見えてきました。この島は無人島であり週末のみフェリーが運航しています。その時だけ住人が島に戻って来て食事処を営みます。
実は昼食をホテルの最寄り駅である大窩口駅の弁当屋で弁当を買ってきました。
東平洲フェリー乗り場
生憎の曇り空ですが、メインは天候に左右されない地質観光なので気にせず上陸です。帰りは17:00発で、1日1往復なので乗り遅れは厳禁です。特に日曜日帰りの便に乗り遅れると次の月曜日までフェリーは来ません。
滞在時間は6時間ありますが、6時間もかからず島を一周できてしまいそうです。
フェリー乗り場から右回りと左回りどちらにしようか迷いましたが、人が少ない方が自然を楽しめると思ったので右回りに観光していきます。
遠くに見える陸地は中国本土になります。
海岸にある岩が特徴的な形をしています。藻がびっしり覆っていたら台湾にある老梅緑石槽のような景色に見えるかも?
トレイルコースを歩いて行きます。起伏もなく歩きやすいです。
無人島だけあって廃墟が多いです。朽ちていくのをただ待つだけです。
宮崎県の青島にある鬼の洗濯板のような場所です。フェリーの乗客はそれほど多くなく海風の音だけが聞こえます。時間もたっぷりあるので、時間に追われながらの観光とはお別れです。
もともと地続きだったのが浸食によって2つの切り立った崖に分かれた場所です。
地層がミルフィーユになってチョコウエハースです。
風が冷たいので岩陰に避難して昼食タイム。買ったのはチキン飯です。醤油をかけて食べます。
温めはできないですが、日本で食べるチキンと変わらずとっても美味しかったです。強い癖のある調味料は入っていませんでした。
おやつはお弁当屋でかった中華風あんまん。生地が水分を持っていく感じですが、甘すぎずに美味しいです。
更樓石
色がとってもきれいでマーブル模様がチョコ菓子のようです。地質に興味ない人でも少しは興味がわくかもしれません。
良く分からないお寺がありました。無人島なので訪れる人はいるのか疑問です。ただ、他の民家は朽ち果てているのに、ここだけは綺麗です。
狛犬の中華バージョンでしょうか?色が派手派手です。無人島と紹介されていますが、実際はほんの一部の住民が暮らしているようです。なんだか政府との間で問題がありそうです。
植物に浸食された建物は情緒あります。結構な時間を余らせながら島を一通り観光し終え、東平洲から馬料水へ帰ってきました。
辺りは日が暮れて夜景になっています。夕食は尖沙咀駅の側にあるお店で食べようと思います。
まずは澳門茶餐廳で有名なエッグタルトを頂きました。卵の味が強く美味です。
夕食も一緒に同じ店で食べましたが、値段と比べると味はいまいちです。日本人の口には合います。香港の物価は高いと思う内容でした。
すぐ側にあったミシュランガイドに掲載されている祥興記上海生煎包で生煎饅頭を食べます。小籠包に近い点心で肉汁が美味しかったです。点心はハズレがない食べ物かもしれないですね。
地下鉄でホテルに戻り今日は終わりです。明日は最終日で観光時間は午前中のみです。心経簡林を見にケーブルカーに乗ります。
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