避難小屋利用での不安と利用可能用途
避難小屋を使う上でいつも不安に思う事があります。それは避難小屋の利用者が定員人数を超えた後に小屋に到着してしまった場合どうすれば良いかと言う事です。
また避難小屋を使う上で宿泊が禁止されている場所もあれば、緊急避難用の極狭の避難小屋など小屋によって使われ方が様々あります。ネットに避難小屋の使われ方が必ず記載されているとは限りません。
谷川岳:茂倉岳避難小屋
宿泊可能(テント禁止)
定員人数より宿泊者が多かったらどうする?
日帰り登山が難しい山だったり、縦走登山をするために避難小屋の利用を避けて通れない事があります。そんな時は必ず計画段階で避難小屋をネットで調べます。
登山日が土日の紅葉シーズンやゴールデンウィークだったりすると、避難小屋が定員オーバーにならないか心配になりますが、なかなかネットにはそこら辺の情報が載っていません。多少の定員オーバーなら詰めてもらえますが、避難小屋への到着が遅くなる場合、泊まれるか不安になってしまいます。
避難小屋の外でのテント泊が禁止されている場合だったり、近くに営業小屋や他の避難小屋がなかったり、そこも満員だった場合、どうするのでしょうか。
谷川岳:一ノ倉岳避難小屋
緊急避難用(テント禁止)
営業小屋の場合は宿泊者が多ければ、全員泊まれるように詰めたり、そもそも予約者のみ宿泊可能だったりします。しかし避難小屋はスタッフはいないので予約できないし、詰め方も宿泊者によりけりです。
宮之浦岳:新高塚小屋(避難小屋)
宿泊可能(テント可能)
テント可能の避難小屋の場合、避難小屋が一杯の場合はテント持参してる人が小屋泊からテント泊になる事もあります。主に団体ツアーのガイドがテント泊してツアー客が小屋泊になるケースです。
那須岳:峰ノ茶屋跡避難小屋
宿泊禁止(テント禁止)
大日小屋のように宿泊可能の避難小屋でも荒廃し過ぎて今では宿泊できるような環境でない小屋もあります。
金峰山:大日小屋(避難小屋)
宿泊可能(テント可能)
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