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ゴアラワ / Pura Goa Lawah
無数のコウモリが住む洞窟寺院。聖人ンブ クトゥラン(Mpu Kuturan)によって1007年に建立され、11層と7層のメル(何層もの屋根を持つ塔)が建ちます。11層のメルは破壊の神であるシヴァが祀られています。洞窟内には3層と1層のメルが建ちます。
インドネシア語でゴアは洞窟、ラワはコウモリを意味します。
「ゴアラワ寺院の洞窟を探検していたムングウィ王国の王子が行方不明になった後、ブサキ寺院で発見された。」という伝説が残っています。
そのため、この洞窟はバリ・ヒンドゥー教の総本山であるブサキ寺院に続いていて、死者の魂の通り道になっていると言われています。
基本情報
住所
Jl. Raya Goa Lawah, Pesinggahan, Dawan, Kabupaten Klungkung, Bali, Indonesia
アクセス
クタから車で約1時間半~2時間ほどの距離にあるため、カーチャーターで行くのが一般的です。
営業時間
8:00~17:00
料金
IDR15000
観光
オールシーズン
観光時間
1時間<
その他
割れ門
寺院の正面入り口にある割れ門は現地人の礼拝用入口です。観光客は左にある入口で入場料IDR15000を払いサロン(腰布)とスレンダン(腰ひも)を借り、観光します。
入場する前に、割れ門の右側で花のお供え物(チャナン)を捧げ、お祈りをしてから入場するのが一般的です。すぐ側にお供するチャナンが売っています。
寺院奥にある洞窟でもお供えが出来るので、2つチャナンを用意すると良いです
チャナンを購入
チャナンをお供え
集会所
クルクル
クルクルと呼ばれる鐘楼は太い丸太の中をくりぬいた木製の鐘がかかっています。
儀式の始まりや、村の人たちが集合する時に打ち鳴らされます。
3つの入り口のうち、人間は左右を通ります。
真ん中は神様の通り道です。真ん中の階段に装飾されている2匹の龍は神様の乗り物です。
2匹の龍
コウモリの装飾
石像に巻きついている白黒のギンガムチェックの布はポレンと言います。バリ島の宗教バリヒンドゥーにおいて、宇宙観を表していて「光と闇」、「善と悪」、「生と死」など二極を表しています。
洞窟の手前でチャナンをお供えします。
儀式中
儀式中に洞窟の手前に行って良いのお供えをする人のみがマナー。観光客も聖水を掛けてもらって清めてもらえます。差し出されたお米を適量右手で取り、額や首、耳たぶの後ろに貼り付け、最後に食べます。味は塩麹のようでした。
洞窟には無数のコウモリが生息
大きさは小ぶりです。
左から11層、7層、4つの1層のメル
1層のメルは色々な神様を祀っています。
洞窟内にある3層のメルはお米の女神様であるデウィ・スリを祀っています。
11層のメル
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