ハノイは、ベトナムの北部に位置し、ホーチミン廟や西湖にあるチャンクオック寺、ドンスアン市場、世界遺産になっているタンロン城跡などの観光地があります。ハロン湾やタムコックの日帰り現地ツアーもあります。中心部にある旧市街は昔ながらの情緒溢れる風景があり、ドンスアン市場があります。水上人形劇はハノイ観光の定番です。ハノイの食文化としては、麺料理のフォーやブンチャー、バインクオンが有名ですが、他に犬料理は北部限定です。宿泊費は他の地域よりも高くなっています。ノイバイ国際空港から市街地へはバスかタクシーでの移動になります。国際空港から国内空港へは無料のリムジンバスが運行しています。
フエは、ベトナムの中部に位置し、ベトナム最後の王朝があった場所で世界遺産になっているグエン朝王宮や歴代皇帝の陵墓が各地に存在しています。中でもカイディン帝陵やトゥドゥック帝陵、ミンマン帝陵は観光地として人気があります。フエ名物にはブン・ボー・フエ(牛肉米粉麺)やバイン・コアイ(ベトナム風お好み焼き)、コムヘン(シジミごはん)またバインベオのようなフエ宮廷料理もあります。買い物をするならドンバ市場やフォーン川沿いで開かれるナイトマーケットがあります。ベトナムの南北を繋ぐベトナム統一鉄道のフエ駅が中心部にあり、旅行の難易度は低いです。
ホイアンは、ベトナムの中部に位置し、「ホイアンの古い町並み」として世界遺産になっているノスタルジックな街です。トゥボン川の側にあり、貿易港として栄えた古い景観は観光地として人気があります。ホイアンには5つの名物があり、カオラウやホワイトローズ、揚げワンタン、ミークアン、コム・ガー・ホイアンです。日本人が建てたとされる来遠橋や、ココナッツボート乗船体験、無数のランタンが夜を照らすナイトマーケット等、見所が多いです。ミーソン遺跡への日帰りツアーはホイアンから催行されています。
ダラットは、ベトナムの中部高原に位置し、年間を通じて冷涼で過ごしやすい観光地です。市街地にはクレイジーハウスと呼ばれる奇抜な建物があり、観光や宿泊が可能です。またダラット高原鉄道で現地の農業風景を見ながら、終点でリンフオック寺を観光するのがお勧めです。他にバオダイの別荘も見どころです。郊外にはポンゴールの滝やランビアン山などの大自然を満喫できるアクティビティがあります。涼しい気候故に、高原野菜や果物が有名でイチゴなど色々売られています。ダラット発祥のバンチャンヌンはベトナム風ピザであり、ぜひ食べておきたい露店グルメです。スアンフーン湖の周辺にはスーパーマーケットやナイトマーケットがあります。移動手段としてはリエンクオン空港が最寄りですが、都市間移動バスがニャチャンやムイネーから出ています。鉄道はありません。
ファンティエットとムイネーは、ベトナムの南部に位置し、南シナ海に面した常夏のビーチリゾートです。漁業が盛んであり、砂浜には多くの漁船やココナッツボートを見かけます。観光地としては妖精の渓流と呼ばれるスイティエン渓流や砂丘が有名です。他にチャンパ王国の遺跡としてポー・ハイ遺跡を見学できます。海がある町であるため、海産物を使った料理を提供するレストランが多いです。日本の観光客は一度も見かけないほど少ないです。ホーチミンやニャチャンに近く、ファンティエットまでは鉄道で行くことができ、そこからバスでムイネーにたどり着けます。またホーチミンやダラットからはバスが出ており、直接ムイネーへ行けます。
ホーチミンは、ベトナムの南部に位置するベトナム最大の商業都市です。かつてはサイゴンと呼ばれた首都でした。バイク天国であり、道路を横断するには大量のバイクの間をすり抜ける必要があります。ベトナム戦争の爪痕が観光地化されており、クチトンネルやカンザー国立公園が挙げられます。またメコン川クルーズの日帰りツアーが定番かつ人気です。街の中心部では中央郵便局やサイゴン大教会、ぼったくりで有名なベンタン市場等の観光地がありますが、比較的観光資源に乏しいです。ホーチミンを含めたベトナム南部料理として、フーティウやバインセオ、コムタムが有名です。
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ベトナム統一鉄道
フォンニャ洞窟
マーブルマウンテン / 五行山
ティエンハー洞窟
タムコック・ボートツアー
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バインミー
チャオルオン
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ブンボーフエ
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