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山小屋の食堂でご飯をよそう作業分担
山小屋での食事は登山の楽しみの1つだと思います。食堂で初めて出会った登山者と一緒に、同じテーブルで夕食や朝食を食べます。たいてい、お皿によそられているのはおかずだけで、ご飯や味噌汁、お茶は各自でよそるスタイルが一般的だと思います。
僅かに早く着席した人が気を利かせて、席に来た人の分のご飯や味噌汁などよそってくれる事が多いです。
初めて山小屋に宿泊した時は、食事の席に着いた時、どう動けば良いか分からず、何も手伝えずに座ったままだったりしてしまいます。そんな食堂での行動あるあるを紹介します。

着席順が中途半端だった時の作業分担

中途半端な着席順だと、みんな既にご飯や味噌汁、お茶、箸配り等やっている最中で、他にやる事は特になさそうな場合があります。なんだか自分だけ何も手伝わないのが気まずいと一人勝手に思ってしまいます。
ふりかけやドレッシングを先に自分の食事にかけたり、容器から梅干しを自分のご飯によそって他の人に回したりするも、「ちょっとこっち手伝ってよ。」って思われそうで、かと言って、よそっている人の補助に入ると、ごちゃごちゃしそう。
燕山荘の食堂
燕山荘の夕食
実際は、よそっている人の補助に入って、よそられた器を配膳する事が多いです。

食事をよそう時のあるある

巨大なおひつに炊かれたお米が入れられ、それがだいたい8人の席に1つ置かれる事があります。なるべくお米をよそう係りはなりたくないです。ご飯の量は人によって違うし、自分でよそりたい人もいます。初対面の人の集まりなので、コミュニケーション能力が問われやすいポジションだと思います。
味噌汁は、具材の量がちゃんと把握できなくて最初によそった人と最後によそった人とで違いが出てしまうと、やってしまったと思ってしまいます。
カレールーだと各個人でよそった方が良いのか、どうなんでしょうか。その時のメンバーによって変わってくると思います。みんなのカレールーをよそう係りになったら、具材を均等に入れるだけでなく、お代わりする時用に具材余らせといた方が良いのか、嫌いな具材はないのか、色々考えてしまいそう。
水晶小屋の夕食(カレー)
五竜山荘の夕食(カレー)
お茶入れと箸配りが、何も気を使う必要もなく楽だと思います。

お代わりしたい時のあるある

ご飯をお代わりしたいけれど、ご飯が入ったおひつは遠い場所にある。けれど、座席が狭くて自分でよそりにいけない。よそってもらうお願いをしたいけれど、おひつのそばにいるのは同じ山岳会に所属しているらしい4人組で、4人は話に夢中で別世界に行かれているよう。
気軽にお代わりしにくい時って、たまにあります。
槍ヶ岳山荘の夕食
槍沢ロッジの夕食
あれこれ書いてますが、実際はそこまで神経質に気を使った事はないです。ほどほどの気遣いです。
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