宮之浦岳から縄文杉へ縦走と屋久島一周観光 1日目
屋久島へは縄文杉があるルートを通り宮之浦岳へ1泊2日の山旅をするために行きます。その他に島1週のバスツアーと白谷雲水峡を観光する予定でした。まさか豪雨で計画がメチャクチャになるとは思ってもみませんでした。
ツアーだと2泊3日で8万円以上のお値段がしてしまうため、個人手配で行く事にしました。
屋久島は国内なのに羽田から行くだけで1日を要する場所で、飛行機・バス・高速船を使用するため遅延しても良いような移動工程にしました。
まずはスカイマークの飛行機に乗って羽田から鹿児島へ向かいます。関東は晴れですが屋久島では雨が続くようです。まさかこの後、屋久島で土砂崩れや断水、橋が倒壊する等とは思えない晴れ間が空にはありました。
スカイマークとネスレがパートナー契約を締結したことによって、コーヒーとキットカットの提供がありました。食事提供のない国内線では嬉しい提供です。
鹿児島空港に到着したら、鹿児島空港連絡バスで鹿児島本港南埠頭(高速船ターミナル)へ向かいます。港まで直行で1時間程かかりました。
目の前には桜島が見えます。雨予報だったけれど、晴れているので屋久島も晴れるのではないかと淡い期待を抱いてしまいました。
港の側にあるコンビニでまずはガスボンベを購入します。屋久島にあるスーパーではガスボンベを売っているのか不明だったのと、売っていても島なので割高なのではないかと思っていました。
宮之浦岳は日帰りでも行けなくはないですが、日帰りだとレンタカー必須かつ淀川登山口と宮之浦岳の往復のルートになります。縄文杉があるルートを通らないため、1泊2日を計画しました。しかし山小屋は無人なので自宅からシェラフやガスバーナー、鍋やアルファ米など持ってきています。ガスボンベだけは飛行機に持ち込めないため現地購入です。
昼食はドルフィンポート山形屋店みなと食堂で黒豚と刺身定食です。黒豚は軟骨付きですが、量が少なく物足りない感じですが、美味しかったです。
食後は港で事前購入していたチケットを手に入れ定刻通り乗船・出発し屋久島へ向かいました。
鹿児島空港から飛行機で直接屋久島へ行く事が出来ますが、お値段が高く高速船の約2倍します。高速船と同じ港からフェリーで行けますが値段は高速船より安いですが、朝一の便が1便出ているだけです。実用的なのはツアーでも利用する高速船です。
屋久島の宮之浦港へ到着しました。今日は宮之浦地区ではなく安房地区に宿泊するため港の目の前にあるバス停からバスに乗る必要があります。
バスはすぐにやって来ましたが、乗車する客は他にいないようでした。安房港まで運賃は830円でした。
バスは安房港に到着し下車します。宿までトランクケースを引きずります。鹿児島からここへ高速船は出ていますが、本数が少ないため宮之浦港行きの高速船を選びました。
こちらが宿泊する民宿志保です。素泊まりか朝食付どちらか選べます。周囲の民宿と比較するとお値段がお高めのようです。
お風呂、トイレ、冷蔵庫は部屋にはなく共有です。この宿を選んだのは隣にスーパーマーケットばんちゃんがあり、便利だからです。すぐ側にホテルがあり、若い女性にはそちらが人気のようです。
まさかですね。宿にガスボンベが置いてありました。買わなくて良かったですね。ただどの宿にも他の登山者が置いて行ったガスボンベがある訳ではないし、スーパーで買える保証もないのでリスクマネジメントは必要だと思います。
スーパーで明日の朝ごはんを購入しました。明日は宮之浦岳への登山ですが、宿の朝ごはんは間に合わない程早く出発します。550円で宿まで朝早くお弁当を届けてくれる配達サービスもあります。
ここでガスボンベも売っており、全ての商品の値段は本土と変わらなかったため、ちょっとびっくりです。
スーパー内にあった観光案内所で明日からの登山届を提出し、また下山時に利用する荒川登山バスの切符を事前に購入しました。
夕食は民宿でお勧めされた安くて美味しいかもがわレストランでトビウオのから揚げと刺身定食です。
屋久島の食事処ではどこでもトビウオのメニューがある程、トビウオが地元料理のようです。このお店ではトビウオの頭まで食べられるように揚げてあります。
また亀の手も屋久島の食材としてよくメニューにありました。
お味はトビウオは淡泊すぎて美味しいとは思える感じではなかったです。骨が多いため焼き魚よりもから揚げがお勧めです。亀の手はめんどくさがりな人には向きません。お刺身はとっても美味しいです。
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