鹹豆漿
鹹豆漿とは、台湾風揚げパン(油條)や台湾風たくわん(菜脯)などが入り、お酢で豆乳を固めたスープです。台湾では、朝ごはんとして食べられるのが一般的なローカルフードです。朝食を提供するお店が台湾には数多くあり、お店によって味や見た目が異なっています。
鹹豆漿とは、鹹は「しょっぱい」、豆漿は「豆乳」の意味があります。豆乳のコクのある甘さと醤油のしょっぱさが美味しいです。

基本情報

別称
シェントゥジャン
料金
30元

作り方

鹹豆漿
永和豆漿(西門店)の鹹豆漿
鹹豆漿の材料
無調整豆乳、乾燥エビ、菜脯(たくわん)、油條、醤油、塩、胡椒、香油(ごま油)、お酢
油條の代わりに味の薄い揚げパンや、揚げたお麩、カリカリに焼いたパンの耳なども美味しい。
お酢は好みの種類で、黒酢だとより美味しい。
菜脯の代わりにザーサイを使っても美味しい。
①豆乳を鍋で温めます。
②スープボウルにお酢と醤油、塩、胡椒を入れます。
③乾燥エビや菜脯などお好みの具材を炒めます。
④スープボウルに温めた豆乳を投入したら、炒めた具材や油條も入れます。
⑤香油をスープにかけたら完成です。

鹹豆漿が食べられるお店

料理
料理

鹹豆漿を食べた感想

お酢の酸味は気にならず、お酢で固めた豆乳には濃厚な味を感じます。日本人の味覚に合う料理で、家庭でも豆乳とお酢があれば、それ以外は何でも代用できるため、簡単に作れます。個人的には醤油だけでなく、オイスターソースも使うと美味しいです。
豆乳をお酢が入った容器に入れる際、ゆっくり入れると白く豆乳スープ感が残ります。逆に勢いよく入れて、よくかき混ぜるとスープの中に、おぼろ豆腐が入った感じになり、豆乳感は目立たなくなります。