阿里山のホテルに滞在しています。午前4時前にホテルを出て、現在は沼平駅にいます。今日は祝山駅の方で日の出を鑑賞します。そして水山療癒歩道を観光しながら水山巨木を目指します。森林鉄道で嘉義に戻ったら、台中に向かうまでが1日の予定です。
実は一睡も出来ていません。宿泊中の阿里山閣大飯店において、部屋の空気がかなり重く、鼻から息がしにくく眠れませんでした。標高が高い場所だからと思いきや、ベランダに出ると、鼻から空気が吸いやすいため、何かあるのかもしれません。
日の出に合わせて祝山線鉄道が阿里山鉄道駅から沼平駅を経由し、祝山駅まで向かいます。乗車人数が多い場合は、増便されるのですが、沼平駅は始発駅ではないため、始発便に乗ることが出来ませんでした。
祝山駅の側にある日の出鑑賞ポイント、祝山観日平台(祝山観景台)は、大変混雑するため、始発便に乗らないと場所取りは不可能です。それより少し離れた場所にある小笠原山観景台で日の出を見ることにします。
祝山線鉄道乗車の2便に乗車します。座席に座ることは当然出来ません。車窓からの景色は日の出前であるため、皆無です。
祝山駅で下車したら祝山観日平台(祝山観景台)を目指します。なんとか場所を確保できました。写真撮影にこだわらなければ、展望台後方は位置がより高くなっているため、日の出をちゃんと見られます。食事の販売は小笠原山観景台のみです。
景色そのものは小笠原山観景台よりも、こっちの祝山観日平台(祝山観景台)が断然良いと思います。
太陽が昇り始めましたが、雲が多いため理想的な日の出とはなりませんでした。ですが、雨が降るより、全然良いです。これだけ天気に恵まれているので、感謝しかないです。
そろそろ帰りの鉄道に戻らないといけないです。6時10分発に乗らないと、ホテルまで徒歩になるような気がします。日の出を目的とした祝山線鉄道の発車時刻は日の出の時刻によって変わってくるため、ホテルや各鉄道駅での事前確認が必要です。帰りは6時10分と案内がありました。
こちらは小笠原山観景台からの景色です。日の出を見終わった観光客は既に鉄道に乗車済みのためか、ガラガラになっていました。
行きは座れず、景色もなかった祝山線鉄道ですが、帰りは座席に座れました。車窓からの景色は情緒あります。ちなみに阿里山鉄道駅から嘉義駅への森林鉄道は、窓が開かないため、車窓撮影は今しかありません。最後尾に乗ったため、列車と景色の両方を撮影出来ました。
宿泊しているホテルの側に来たら下車する時間です。
沼平駅で下車しました。
大塔山と阿里山閣大飯店です。今回はツアーに参加しての阿里山であるため、1泊2日です。限られた時間のため、今回は十分な散策が出来ないですが、また訪問する機会が得られるなら、廃線になった眠月線を石猴駅まで歩いてみたいです。またタイリントキソウの自生地でもあるため、その時期に訪れてみたいです。
ホテルで朝食にします。阿里山鉄道駅から乗車する森林鉄道は11時50分発のため、ホテルから10時30分に出発するシャトルバスに乗ろうと思います。ホテルに不要な荷物を残して、観光しに出かけます。
水山療癒歩道を散策します。鉄道が走っていない線路のため、歩いても大丈夫です。観光客は少な目で、静かな自然探索が出来ました。
屋久島のような面影があります。
水山巨木に到着しました。
ホテルへ戻ったら、休憩し、荷物をまとめたら、チェックアウトしてシャトルバスで阿里山ビジターセンターに向かいます。
早めのお昼ごはんは聯宝早安で食べようと思っていました。しかし今日はお休みとのことです。昨日なら営業していたようなので、昨日の昼食として食べれば良かったと後悔せずに、どこで食べようか思考を切り替えます。
昨日の夕飯で食べたような鍋の店が多かったため、そうではない轉角小棧で昼食にしました。牛肉湯餃は牛肉スープだけど、ダンプリングは豚肉でした。
阿里山森林鉄道に乗車します。ツアーでは、阿里山から奮起湖まではバス、奮起湖老街を自由散策した後で、奮起湖から嘉義までは森林鉄道に乗るプランもありました。今回は初めてなので阿里山から嘉義まで森林鉄道に乗るプランにしました。
車内は走行中にかなり揺れます。ヘビメタのライブで、頭を大きく揺らす、ヘッドバンギングをしているかのようにかなり揺れます。人によっては体調を崩すかもしれません。1回乗れば、もう十分だなと感じるくらい、すごい揺れました。けれど、それも素敵な体験です。
車窓の見所は標高が高い阿里山から奮起湖までに多くあったため、奮起湖老街の観光なしプランで良かったと思います。
奮起湖駅で少しの間停車しています。今まで満席でなかったのが、満席になりました。
車窓からはジャングルのような景色がありました。全ての駅には停車しない便だったのですが、地元の人が鉄道に向かって手を振っていたり、かなり親しまれている森林鉄道なのだと感じました。
景色は街並みに変わり、嘉義駅の1つ手前にある北門駅で下車します。実はツアーのオプションで高鉄嘉義駅まで乗合バスで連れて行ってもらえます。オプションの参加者が他にいなかったため、北門駅からタクシーに乗って高鉄嘉義駅まで連れてってくれる内容に変わりました。昨夜は一睡も出来なかったため、無駄な時間なく移動出来、少しで除早く台中のホテルへ迎えるのは良かったです。
高鉄嘉義駅から高鉄台中駅へ新幹線で移動します。台北から嘉義へ新幹線で南下した時は外国人限定の2名で1名無料プランを使いました。今回は北上なのですが、2名で1名無料プランを使うことが出来ました。高鉄嘉義駅の切符発見窓口にて、乗車する便を早めてもらうことが出来ます。
高鉄台中駅に到着したら、最寄り在来線駅である新烏日車駅に向かいました。
悠遊カードで乗車します。
台中駅に到着しました。台北では暑く、阿里山では涼しく、台中ではまた暑い。身体の順応が大変です。
今日宿泊するホテル、唯二設計文旅(WE2 Hotel)に到着しました。明日は近くにあるバス停から杉林渓森林生態渡仮園区を観光します。その際、ホテルに不要な荷物を預けても良いと了解を頂きました。
德利麵食館で夕食にします。目の前に台中の名物料理の大麵羹が売っている店がありましたが、パスしました。
梅干肉蓋飯です。梅干菜(カラシナなどの干し菜)と豚肉を炒め煮や蒸し煮にしてご飯の上にかけた、旨味と塩気が効いた非常にご飯が進む台湾グルメらしいです。確かに美味しかったです。
コンビニに立ち寄ったら、ホテルに戻って終了になります。