ラオスの自然と寺院を探訪する旅 6日目
まずはバンビエンの朝市へ向かいます。ネットには場所が記載されている情報は載っていなかったのですが、写真を見るとナムソン川の中州の近くにある事が分かりました。実際はドモンゲストハウスがある道路で開かれていました。
朝の托鉢を終えた僧達の集団と出会います。そういえばナイトマーケットが宿泊先近くで催されていたはずですが、行かずじまいでした。売っているものはルアンパバーンやビエンチャンと大きく変わる事はないと思いますが、惜しい事をしました。
中州へは2本の橋がかかっています。1本目は無数の風車で綺麗でした。
1本目の橋を渡らずに歩くと朝市が開催されている場所に到着します。2本目の橋は朝市の中にあります。
フルーツシェイクが5,000キープで売っていました。ここが一番安かったです。ラオスではカオ・チー・パーテ(サンドイッチ)の他にハンバーガーも売っています。ラオスならではの特別なハンバーガーかと思ったら、そうではない感じでした。バンズは日本で言うスーパーやコンビニのパンコーナーで売っているものです。
グロテスクだけれど言い換えれば新鮮な肉食材が野菜などと一緒に売られていました。
こちらはヤマアラシなのかハリネズミなのか珍しい食材です。
2本目の橋を渡って中州を見学しに行きます。結構古い木の橋で味があります。
中州にはSmile Beach Barがありました。お酒だけでなくフルーツシェイクも売ってます。
ちょうどここがチュービングの終わりになっていました。一昨日体験したチュービングは途中リタイヤで終わりましたが、今ゴールに辿り着きました。
人馴れした犬が近寄ってきました。どうやらエサをねだっている感じですが、食べ物は何も持っていません。アイコンタクトすると、アイコンタクトを返してきます。ラオスは狂犬病が存在する国なので無闇に犬に触れる事はしませんが、可愛いですね。
中州を離れ、別の場所を少し道草しているとUFOキャッチャーが置いてありました。ラオスには硬貨が存在しないので、紙幣でプレイできます。
Wat Kangに到着しました。僧達が食事中なので邪魔しないように観光します。そういえばバンビエンでの寺院観光はしていませんでした。特に変わった感じはありません。
朝市に戻り朝食にします。太米麺(Big Rice Noodle Soup)が1杯10,000キープで注文しました。
味はラオス風お粥のようですが、化学調味料の味が強めでした。
食後はホテルに戻ります。時間になるとピックアップ用のトゥクトゥクが着て乗りこみます。ビエンチャン行の大型バスがある場所まで移動します。
VIP Bus Stationと言う場所でバスに乗り換えました。バスは韓国製でした。道が悪くてもバンと違って座席が飛び跳ねる事がない大型バスなら、ひと眠りできそうですね。空席率は半分程です。
振動の少ないバス移動をしているとお昼時になりました。トイレと昼食のためにChampa 99で停車です。
カオ・チーと呼ばれるもち米を固めて卵を塗って炭火焼きしたものです。味はとても薄くて物足りないと思ったのですが、なんども噛んでいると香辛料の味なのか薄い中にも美味しい味を感じられるようになりました。
車内でも食べられるカオ・チー・パーテでお腹を満たします。パクチーの量が多めでした。軟骨を刻んでコラーゲンでゼリーにしたものが入っており、美味しいです。
バスは再び走り出し、快適なままビエンチャンへ到着です。ビエンチャンには北、中央(セントラル)、南の三つのバス停がありますが、ラオオーキッドホテル近くのメコン川沿いの道路に停車しました。センターと言っていたので、中央の事のようです。中央バス停へは行かないので、ビエンチャンの中心部で下車するにはここで下車しないといけません。半分以上下車しなかったので、そのまま乗っているとどこか遠くへ運ばれます。
下車するとトゥクトゥクが待ち構えていますが、今日の宿泊先までは歩いて行ける距離なのでスルーします。途中、通過道にあったワット・インペンに立ち寄りました。
狛犬が可愛らしい感じです。
寺院の中はしまっています。今日はこれからブッダパーク観光があるので、ホテルを目指します。
こちらが本日泊まるCentral Vienna Hostelです。ちなみに自転車を1日20,000キープでレンタル可能です。
お部屋は大丈夫です。クーラーも使えます。また水やコーヒースティック、湯沸かし器等もありました。1つ問題だったのが夜間に隣の建物かどこかの水管を流れる水の音が結構うるさかったです。
ブッダパークへは移動手段はバスのみです。Central Bus Station(CBS)へ向かいます。途中、仏塔のようなモニュメントがありました。タートダムと言うようです。
Central Bus Station(CBS)に到着しブッダパーク行の14番バスに乗ります。乗車時間は1時間程です。
バス内の時計は15:30ですが、動いてません。電光案内板も働かないですが、ブッダパークは終点なので下車の心配はありませんでした。
ブッダパークに到着すると、そこはまだ未完成のテーマパークでした。現在進行中で制作しています。
ここは17時に閉館し職員はいなくなります。しかし入口は空きっぱなしなので17時に退館する必要はありませんでした。Central Bus Station(CBS)へ向かう最終バスは17:30頃到着します。
ブッダパークは仏教の教えを伝える真剣な場所というよりかは、仏教に関連するけれど冗談やユーモア、写真映えを狙ったテーマパークです。なので寺院とは真逆の立ち位置にあると思います。
敷地はそんなに広くなく、今見えている景色が敷地の8割くらいです。期待せずに来た場所ですが、見始めると意外と熱中してしまい1時間半程滞在してしまいます。真面目な感じで、ちゃっかりふざけている所が魅力です。
入口付近にあるこの建物はたぶん一番手が込んでいると思います。中は3階建てになっていますが、階段が急だったり、中の出入口が劇的に狭かったりします。良い意味で冒険心をくすぐると思います。
それでは口から食べられて中に入ってみます。
建物の屋上からは、仏像がクッキーや板チョコのように厚さがあまりない事に気が付きました。お土産で仏像の形をしたクッキーが売ってたら、似ているかもしれません。ただ、ラオスの観光地で日本で売っているようなクッキーを見かけません。
建物の中は外からは想像出来ない世界が広がっています。腕や頭が欠けていると出土品に間違えてしまうかもしれないですが、ただ壊れただけだと思います。
一番下の階は地獄を表現していると思います。
建物の外に出て敷地を探索していきます。幾つも展示されている仏像の中には、不真面目な表情をした仏像もありますが、可愛い犬のような像もありました。
こちらはカッコいい感じです。人を台座にしているのは、地獄なのか、それとも悪なのか。さっきの仏像と同様に右手がFacebookのイイネに見えたのは気のせいだろうか。
インスピレーションをもらえる個性的な展示が豊富にあります。象やワニ、蛇(ナーガ)をモチーフにした象もありました。
国境になっているメコン川を挟んだ向こう側はタイです。日本にいると自国から隣国が見える経験はあまりないと思います。
一番好きな仏像は手前の四面が顔になったものです。ブッダパークを紹介しているガイドブックに載っている仏像です。
閉園時間の17:00近くになりはじめると、売店は店じまいになり、チケット売り場もしまります。少しずつ観光客が帰って行きますが、今から観光する人もいました。17:00になるとCentral Bus Station(CBS)の方向へ向かうバスがブッダパークの入口からちょうど出発しようとしていました。
17:15に退園すると、園内に残っているのはプライベートツアーの客のみと気が付きました。もしかして、最終バスを逃したのかと言う焦りと共に、バスの公式ホームページでは最終バスはまだ来ていない事を再確認します。
ホームページにはCentral Bus Station(CBS)を出発する時刻のみ記載されており、ブッダパークのバス停には時刻表はありません。
最終バスは17:30頃来たので、安堵しながらバスに乗ります。帰りのバスはタイラオス友好橋で入国してきたタイの観光客を友好橋バス停で乗せて、無事にCentral Bus Station(CBS)まで戻って来れました。
夕食はビエンチャンナイトマーケットで食べる事にして、そこまで歩いて行きます。途中、ワット・シーサケットの提灯の明かりが綺麗で少し立ち寄りました。
派手にライトアップしている建物があったので、何か調べたら大統領官邸でした。翌朝ここを通ると中国のおばちゃま方が記念撮影をしてました。ここだけ建物が別物っていう感じです。
ビエンチャンナイトマーケットに到着しました。
夕食場所を探していると日本でもおなじみの揚げパンを発見です。ただ紫色や黄緑色、クリーム色のカスタードクリームが入っているのは見慣れない感じです。味が違うのかと思ったら、どれも同じ味でした。1個2,000キープです。
露店で蟹炒めを注文しました。辛さはなく蟹のエキスが濃く、美味しかったです。食欲も進みます。
ホテルに戻る道端で焼き鳥を買って帰ります。地元の人は自分で好きな焼き加減にしてました。
明日はビエンチャンの寺院を中心に観光します。自転車で観光しようと思ったのですが、Googleマップでバスを利用した経路が表示される事に気が付いたので歩いて回ろうと思います。
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