気球に乗ったり地元ハマムを体験するトルコ周遊 5日目
ホテルで朝食を食べた後、革製品店へ行きます。お安いツアーなので定期的にお店へ立ち寄りが入るのは仕方がないです。
お店の敷地内にはクジャクが放し飼いにされていました。お店を出たらバスでエフェソスへ向かいます。185kmの移動です。
ヴァリウスの浴場
エフェソス遺跡へ到着しました。昨日訪れたヒエラポリスに円形劇場があったのですが、それよりも凄い劇場がここにあるとガイドが言っていたので楽しみです。
オデオンと呼ばれる建物ですが、大きい円形劇場は別にあるとの事です。都市遺跡なので見学しきれない程の広さがあります。どの建造物も復元されてレプリカになっておらず、朽ちたままになっています。
ここの観光地はスリが多いとガイドから説明があり、用心するようにとの事です。今までスリの被害にあった事はないですが、要注意です。まさか誰かが被害に遭うなんて誰も予想していませんでした。
メミウスの記念碑
ポリオの泉
観光客が少ないように思うかもしれませんが、実際は多くの人が観光しておりました。写真撮影に夢中になってしまうと観光客のふりをした人が背後から手を伸ばしても気が付かなそうです。
ドミティアヌス神殿
エフェソスは昔は東地中海交易の中心ですぐ側が海だったそうですが、今は想像できない程陸しか見えません。地図で見てみると一番近いイーカリアー海まで約9km程離れてました。
ヘラクレスの門では行列ができており、門の間に立って記念撮影してました。何のご利益があるのか知りませんが、こういう時はなぜか右に倣えをしてしまいます。
トラヤヌスの泉です。ポリオの泉やヴァリウスの浴場、後で出てくる公衆トイレなど水回りが発達していたことが伺えます。支配下にあったローマ帝国の影響により水に関する建築が発達したようです。
公衆トイレです。大理石の便座に座り、この穴に用を足していたって事ですね。ここに座って写真を撮るのが流行っていました。汲み取り式トイレという日本の文化と異なり下水が流れており高度な水文明です。
セルシウス図書館
エフェソス遺跡と言ったらこの巨大な図書館か円形劇場のどちらかをイメージされるのではないでしょうか。遺跡のメイン通りであるクレテス通りの遠くから目立っていた建物です。図書館の正面入口だけが残っている形ですが、迫力ありました。前門に置かれた4体の女性像はレプリカだそうです。
マーブル通りにあるハートや足の型がありました。売春宿が側にあり、ハートは「心を込めて」、足型は「この足型より小さい人は売春お断り」という意味らしいです。
エフェソス遺跡の出口にあったのがお待ちかねの大きな円形の大劇場です。2.5万人収容可能という事なので凄く繁栄した都市だったのでしょう。
エフェソス遺跡を観光した後はレストランで昼食です。チョップシシと言う串焼肉を食べました。その後は近くにあるアルテミス神殿跡へバスへ向かいます。
アルテミス神殿跡は神殿の面影は既になく柱が一本残っているくらいです。この柱の天辺にはコウノトリが巣があり、柱とコウノトリ両方を見ると幸せが訪れるとか、そんなことないとか。
エフェソスでの観光が終わったら今日宿泊するホテルがあるアイワルクへ移動します。バスで230kmの長距離移動です。
ガソリンスタンド休憩ではトルコアイス(ドンドゥルマ)が売っていました。コンビニアイスだからか、温度が低すぎるのかあまり伸びません。
途中、トルコ石店へ立ち寄りです。時間が余ったので喫茶店で少しチャイ休憩。
ホテルHalic Park Hotelに到着し、夕食はホテルバイキングです。少し周辺をブラブラしてから夕食になりました。
ホテルがある場所は小さな島になっており、橋で大陸と繋がっています。
食後はMIGROSというスーパーが徒歩圏内にあったためお土産を買いに行きました。沈む夕陽に染まったコバルトブルーの海が綺麗です。
途中で公園(Yunus Emre Parkı)を通ったのですが、日本では見慣れない遊具があったため暇つぶしも兼ねて少し遊んでいきました。
MIGROSに到着し、買い物した後に雑貨屋があったためそこで、6個入りのチャイ専用グラスが安く売っていた為自分用のお土産に。
日本だとクノールスープというとコーンスープやジャガイモのポタージュ、ミネストローネくらいしか思い浮かびませんが、国が変われば売っているものも違ったので買ってしまいました。
明日は遂にイスタンブールへ戻ってきます。今回トルコの西半分を大まかにぐるっと一周する旅行だったため、とにかくバス移動が長かったのですが、イスタンブールへ来ればその長距離移動も終わりです。
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