九份周辺を探訪と活火山の陽明山を登山する台湾の旅 2日目
今回の旅行はホテルの朝食は別料金で1日200元でした。ホテルや西門駅の周辺には食事処が沢山ありますが、今回は美味しいと評判の鼎元豆漿へ地下鉄に乗って向かいました。
噂の通り、どれも美味でした。鹹豆漿(揚げパンやザーサイなどが入った豆乳スープ)は豆乳が固まるか固まらないかの際どい硬さで濃厚でした。小龍湯包(中に沢山のスープが入った小籠包)も絶品でした。現地の人も鹹豆漿と小龍湯包は頼んでいました。
蛋餅(卵入クレープ)や韮菜包(にらまん)も美味しかったです。蟹殻黄は美味しいけれど、他の料理には負けてしまうかな。
量が多くて韮菜包と蟹殻黄はその場で食べられなかったので、お持ち帰り用としてビニール袋をもらい九份で食べました。
それにしても現地の人も多いけれど、日本人も負けじと多い。
台北駅から鉄道の區間車(区間車)にのって瑞芳駅に行きました。瑞芳駅から856か886のバスに乗って十三層遺址→黃金瀑布→南雅奇石→鼻頭角へ行く予定でした。
そんな時、瑞芳駅で女性が声を掛けてきてくれました。九份に行くタクシーを一緒に乗り合いしようと思ったみたいです。九份に行かず黃金瀑布などに行く予定を伝えるとタクシーを紹介してくれました。
黃金瀑布や南雅奇石、十三層遺址方面のタクシーツアーが90分1200元とタクシー乗り場の壁に書いてありましたが、女性の交渉で180分1200元かつ鼻頭角に行く場合はさらに400元となり、すごく迷った挙句OKすることに。
まずは鼻頭角へ。思ったよりも広くて1時間探索に費やしましたが、1/4も見回る事が出来ませんでした。
海岸には岩に藻が張り付いているだけでなく、小さな奇岩の集りもありました。
黄土色の地質が部分的にマーブル模様になっていて斬新。
次に向かったのは南雅奇石。車道から海岸へ階段が設けられているので、直に触れられる観光地でした。
この時期(3月)は北海岸にある老梅石槽じゃなくても藻が見られるみたいです。量は老梅石槽に全然敵わないですけれど。
十三層遺址ではジャンプ姿で写真撮影。ここでのお決まりのポーズみたいです。天空の城ラピュタを連想させる場所でした。ちなみにスマホの翻訳機を使った運転手さんのガイド付でした。日本統治時代の製錬所なんだとか。
坂を上がって十三層遺址の傍から見た陰陽海。
植物に侵食されたコンクリート跡地ってとても感動してしまう。怖くない廃墟に魅力を感じてしまいます。
黃金瀑布。スケールは小さいですが迫力がありました。緑に生い茂った山の景色とマッチしています。
千と千尋の神隠しに出てくるあの洞窟と関係があるんだとか、ないとか。情緒あるけど、関係ない気が。
時間の関係か九份に到着しタクシーツアー終了しました。九份で観光する予定はもともとなく、3時間で今日観光予定の場所を全て見てしまったため、時間が余ってしまいました。
とりあえず、朝食の残りを食べ阿昌芋圓專賣店で芋圓の昼食をすることに。九份は人が一杯でとりあえず逃げることにしました。
九份近くの金瓜石にバスで行きました。
人がある程度降りたバス停で右ならえして下車。たどり着いた場所は黃金博物館でした。木の板を敷き詰めた地面や線路跡が雰囲気でてました。
黃金博物館で撮影した茶壺山。とる場所によって名前の由来となった急須に見えるみたいです。
50元払って鉱山の中へ。バスや電車だけでなく、ここの料金も悠遊カード使えました。小銭いろいろ用意したけれど、全く使う機会がない。
色々見回って黃金博物館を後にすると、台北行きのバスがちょうど到着していたので、乗り込みました。
饒河街夜市で夕食。夜市入口で長蛇の列になっていた福州世祖胡椒餅や、陳董薬燉排骨、臭豆腐を食しました。胡椒餅がめちゃめちゃ美味い。
陳董薬燉排骨は薬膳スープということで独特の甘さがありましたが、完食しました。慣れてくればペロリ。
西門駅。ホテル周辺にあるスーパーの家樂福と全聯福利中心に寄ってホテルに帰りました。頂好スーパーを含めた中で全聯福利中心が一番お買い得です。
登山の旅
海外の旅
国内の旅