バリ島で外出禁止のお正月「ニュピ」を過ごす旅 5日目
おはようございます。昨日は早寝したので今日は早起きしてお散歩です。夜明け前の星空もとても綺麗でした。
こちらがずっと宿泊していたホテルです。今日で観光も終了し帰国します。
ホテルでの朝食はスープです。朝8時前に大好きBALIのツアーのお迎えが着て出発しました。今日はガイド1名とドライバー1名です。ガイドは女性のユリさんと言う方ですが、とっても好印象でした。他のガイドやドライバーさんも良かったのですが、その中で1番でした。大好きBALIでは指名可能で人気のようです。
最初に向かったのはゴアラワと呼ばれる寺院です。個人的にとっても楽しみにしていた寺院で、世界遺産ではないですがコウモリが住んでいる珍しい場所です。
ガイドのユリさんが道端でお供え物を買っています。お値段は表示されていませんが7~10円ほどです。
白黒のギンガムチェックの布が巻かれた石像にお供えをしています。この白黒の布はバリヒンズー教の宇宙観を表しており、光と闇、善と悪、生と死などの相反するものを意味するそうです。
一緒にお祈りをし、額にお米の粒をつけてもらいました。寺院の入口でサロン(腰布)とスレンダン(腰ひも)を借りて着用して入場です。
寺院の一番奥にある洞窟の天井には何やら無数のうごめくものが張り付いています。
お待ちかねのコウモリです。想像していたサイズよりも小さめで、可愛らしいですが数が多すぎて怖いやら。
現地の人々と一緒に座り、お清めをして頂きました。その時お米の粒を少しかじったのですが、塩麹のような味と食感です。
次はトゥガナンと呼ばれる村を観光しました。巨大なブランコがある写真を見てここに行きたいと思ったのですが、どうやらここではないもう一つの村にあるとの事で、時間的な関係でちょっと残念です。
現在多くのバリ島民が信仰しているバリ・ヒンドゥー教とは、ちょっと違った昔からのヒンドゥー教を信仰する人たちが住んでいます。その人々をバリ・アガと呼びます。
左にある建物は集会場で、この大通りには作業小屋や家など立ち並び、見学出来ます。
竹のすだれにガネーシャを描いた土産物が実演販売されています。値段交渉で結構負けてくれます。
村を後にするとウジュン・ウォーターパレスへ行きました。滞在していたクタから東へ距離的に近い場所から観光をしていますが、ユリさん曰く、ウォーターパレスやティルタガンガまで遠くを案内する事は珍しく、一年ぶりだそうです。
1919年に王様の宮殿として建築されて、1921年に王宮として使用され始めました。今は観光地になっており、高い場所から見る景色が最高です。
海だけでなくアグン山が見え、多くの自然の中にある宮殿でした。1時間ぐらい滞在した後はティルタガンガへ向かいます。
水の離宮ティルタガンガは、「ガンジスの水」という意味で、インドのガンジス川にちなんで付けられました。儀式のときには湧き水を聖水として使用されます。
水に関する場所だけあって、水を活かした庭園デザインが素晴らしかったです。
水から顔を出した渡り石をぴょんぴょん歩きたくなるのは人間の好奇心が原因ですね。大人も子供も楽しんでんでしまいます。
何の生き物をイメージしたのでしょうか?
敷地内では子供から大人まで遊べる湧き水のプールがありました。この数倍広いプールもあります。
ここはティルタガンガの中で特別な場所のようで、ユリさんが関係者に何か話すとその敷地内に入れてもらえました。
扉の中には石像とギンガムチェックの布が巻かれた石のモニュメントがありました。水が湧きだしている場所なのかもしれません。
観光した後は遅めの昼食です。実際は夕食兼用になりました。レストランではミーゴレンを注文しました。お味はとても美味でした。
大好きBALIのツアーに申し込む時に1日中観光をお願いしているのでガイドやドライバーの昼食はどうするのか気になっていたのですが、各個人のタイミングで食べるから心配しないて良いとの事です。お弁当を持ってきているようでした。
最後の観光地はバトゥアン寺院です。ここは中国からの団体が多く来る場所との説明がありました。割れ門の色とコントラストがかっこいい。派手派手していないのも良いです。
割れ門はバリ島の寺院には必ずあります。山を二つに割った形に作られており、この門をくぐることにより、人の心の邪悪な部分が浄化されるとか。
ニュピの翌日だからなのか、お祭りが開催されていました。
バトゥアン寺院でのお供え物。ゴアラワで見た個人でお供えするお供え物とは大きさも物も違っていました。
一応観光はここまでで、最後にウブド王宮でジャヤスワラによるダンスを見て空港に行く手はずになっています。ただ、ダンスまでは時間があるので同行者の希望があり絵画を見に行く事にしました。
バトゥアン寺院があるウブドは自然が多いイメージですが、アートの町でもあるようです。
ジャコウネコ
次はバリに来たらバリの特産であるコーヒー「コピ・ルアク」を飲みにいきます。このコーヒーはジャコウネコがコーヒー豆を食べ、排泄された糞(コーヒー豆)から出来ています。
お味は結構酸っぱいです。お酢のようなきつい酸っぱさではないですが、酸味が強い。ミルクないとコーヒー飲めない私にとっては美味しいものではありませんでした。
ただ、コピ・ルアク以外にも色んなコーヒーの試しのみが出来(値段に含まれています。)、ドリアンコーヒーとか人参コーヒーとか14種類飲みましたが、バリココアが一番美味しかったです。(コーヒーじゃないんかい!甘党です。)
ウブド王宮でのバリダンスは日替わりで、今日はでジャヤスワラによるダンスです。演目はレゴン・オブ・マハブラタです。バリ舞踊の中で最も華麗といわれている女性舞踊のレゴンダンスや男性舞踊を代表であるバリスダンスを満喫しました。
正直に言うと、初日に見たケチャダンスより全然良かったです。こういう所で踊るには小さいころからバリダンスを学び大学でもダンスの勉強をするそうです。
21:00頃ダンスは終わり、ウブドからングラ・ライ国際空港まで距離があります。夕食は食べないで空港に行きました。
空港内にあったこれはオゴオゴ?
深夜の00:55に飛行機は日本へ飛び立ち終了です。機内ではなかなか眠れませんでした。
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