初めてのタイで北部縦断しながら自然と遺跡巡り 2日目
今回チェンマイは3連泊します。他の地方より長めに日数を取っています。猛暑のタイでも北部なのでバンコクよりは気温が低いと思います。まずはチェンマイで体を慣らします。朝食付のホテルを予約したため、朝食はホテルバイキングです。食事の席では見渡す限り中国からの団体客しかいませんでした。
今日と明日はチェンマイハッピーツアーという日本人が経営する現地旅行会社で申し込んだ団体ツアーに参加します。
今日はドイインタノン国立公園ツアーです。他のツアー会社と値段を比較した所、ここで申し込んだ方が1人1,100バーツと安かったです。
実際にツアーを実施する会社はAmporn Tourだったのですが、そっちで申し込むと1,190バーツ。他のツアー会社Travel Hub Chiang Maiだと1,150バーツでした。
今日のツアー客は約10人ほどでバリ、中国、シンガポール、マレーシアなどの出身でした。英語のツアーでしたが、英語がネイティブでないツアー客もいるので英語が中学生レベルしか分からなくても困ることはありませんでした。
ミニバンでチェンマイを出発すると、1時間30分以上かけてタイで最も高い山であるドイ・インタノン(海抜2,565m)へ向かいます。バイクやレンタカーがないと個人で行きにくい場所にあります。
最初はドイ・インタノン国立公園内にある高低差50mのワチラターン滝を観光です。
次はすぐ側にあるシリターン滝を観光しました。ワチラターン滝の方が目の前まで行けるので迫力がありました。
滝を見終わった後は、タイで最も標高の高い場所へ向かいます。ここは標高が高いため寒い時期だと霜が降りるようです。朝6時の気温は9℃でしょうか?木々で覆われた木道を歩いて数分で到着します。
チェンマイ市内は暑苦しくても、ここはシャツ1枚で心なしか涼しさがあります。
1915年に建てられたインタウィチャヤーノン王のためのパゴダでは、現地の人々がお供えをしてお祈りしていました。近くにドネーションボックスとお供え物が山積みになっており、その場で買えるようです。
ここが海抜2,565.3341mのタイで最も標高が高い場所です。それ以外は特に何もない場所です。記念撮影スポットです。
今日の一番のハイライトと呼べるキングとクイーンのパゴダでは長めの観光時間です。ここは1987年に当時の国王であるラーマ9世の60歳を記念しキングのパゴダが建設され、5年後の1992年にシリキット王妃の60歳を記念しクイーンのパゴダが建設されました。
手前のパゴダが王妃ので、奥のが王のためのパゴダです。庭園のお花畑がとても綺麗でした。チェンマイの街中にいた時から感じていたのですが、空気が綺麗とは言えないようで、天気が良くても少し遠くの山々や下界が霞んで見えます。街中から近くの山々が排気ガス等で霞んでます。
今回のツアーガイドであるメイさんからの説明はこんな感じで終わり、あとは自由観光です。王のためのパゴダの内部はシンプルながらに威厳があるように感じました。
王のためのパゴダの外壁
女王のためのパゴダの内部の仏像は女性の様です。天井の絵も王のパゴダよりも凝っていました。
女王のためのパゴダの外壁
パゴダ観光を終えると昼食前に、メオ族の市場を見学します。色々なドライフルーツやナッツが売っていました。試食も可能です。
お花も売られていたので、写真を撮ってしまいました。お供え物でしょうか?
レストランではココナッツ風味のちょっと酸っぱめのスープや野菜炒めなどです。スープの味が独特でしたが、慣れると美味しい味でした。
本日最後の観光場所である首が長くないカレン族の村を訪れます。ストールを作るのに3日かかる等の説明がありました。
ここの観光終了間際に再び機織り場所を訪れると、さっきまで機織りしていた人が寝ていたので、機織り作業は観光客が来た時のパフォーマンスかもしれません。
現地のコーヒーが売られています。コーヒー豆が入った瓶からは良い香りがしました。
私は飲んでいませんが、同行者の感想は美味しいけれど香りがしないとの事です。
私はどちらかと言うと現地の暮らしや自然を知りたいので、周辺を歩き回ります。高床式の暮らしが一般的なようです。
少し奥に行くと棚田が広がっていました。1時間30分以上かけてチェンマイ市内に戻り、ホテル側でミニバンを降りツアー終了です。
3連泊しているチェンマイオーキッドホテルの外観です。ソンクラーン中に外で靴を履いていると危険なので、そそくさと部屋へ戻ります。
サンダルに履き替え、濡れたら困るものをビニールで防水したらお出かけです。ナイトマーケットへ向かいます。歩き始めてしょっぱなから水入りバケツや水鉄砲の攻撃を食らいます。なるべく攻撃されないように道路側でなく店側を歩きます。
最初に見物したのがワット・ロークモーリーです。ソンクラーンだからなのか、普段見ないであろう短冊の様なものがいっぱい飾られていました。
ランナー王朝時代の建築様式を持つ代表的な寺院であり、外観の装飾が綺麗でした。段になった屋根も独特です。
1959年にタイの文化庁が伝統文化財に指定されました。本堂の裏にはパゴダがあり、水鉄砲を抱えながら祈っている人がいて印象的でした。
ターペー門ではイベントを開催してます。ここまでに来る途中に足が疲れたので旧市街でナイトマーケットまで赤いソンテウに乗ろうとしたのですが、料金は200バーツだとか、そっちは行かないとかで、結局歩く事にしました。遠い場所じゃないのになぜでしょう?渋滞だから旧市街内じゃないとダメなのかな?
ガイドブック地球の歩き方に載っていなかったワット・ブッパーラーム。
ナイトマーケット(Ploen Ruedee Night Market)に到着です。まだ日が暮れておらずソンクラーンの水かけに観光客が参加しているためかガラガラです。
お店の種類もそんなに多くはなかったです。時間がまだあるためナイトバザール(Ka Lae Night Bazaar)の方も見に行こうと思います。
ナイトバザールで夕食。値段はお高めです。グリーンカレーとマンゴージュース。甘めのグリーンカレーは美味しかったですが塩分が強めで最後は飽きてしまいました。
食後はトゥクトゥクでホテルへ帰りました。200バーツです。渋滞している場所を避け遠回りして進みます。
ホテル横にスーパーがあるのでお土産になりそうなものを物色します。外では水かけがまだやっていました。
スーパー内にあったドリンク屋で気になった、ナタデココのような食感のコーヒーゼリーが入ったミルクコーヒーです。30バーツで、とても美味しいです。結構な甘さなので氷が全て溶けたくらいが飲み頃の濃さでした。
今回の旅ではドリアンを食べる事も目的の1つだったのですが、ツアー後に街中を歩いてもドリアンを売っている場所を見つけられませんでした。もし今回ドリアン食べられなくてもという思いでスーパーで買ったドライドリアン。砂糖は使われていないお味ですが、乾燥しているのでクリーミーさはありません。2パック入って450バーツでした。
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