ホーチミンからハノイまでベトナム南北縦断の旅 5日目
昨日と同じ店でバインミーの朝食です。今回はバインミーの中で一番安い卵なしを注文しました。シンプルイズザベストと言ったりしますが、やっぱり卵入りが美味しいです。
シンツーリスト(TheSinhTourist)のミニバスでダラットへ向かいます。トイレ休憩で立ち寄った場所でもバインミーを売ってました。ここでは、自分で具材を1つ1つ選んで注文するみたいです。
お昼ごろ、ダラットにあるシンツーリストに到着しました。
Gold Night Hotelと言う名前のホテルに2連泊します。ドミトリータイプの部屋を予約しており、1部屋に2段ベッドが6つあります。幸運なことに利用者は私を含めて3人でした。
ロッカーの鍵が壊れていていましたが、すぐに修理して貰えてよかったです。
ダラットは標高が1,475mと高く避暑地です。フランス植民地時代にフランスによって開発されました。また新婚旅行先として人気があります。ホーチミンやムイネーと異なり過ごしやすい気温です。
とても洒落たシンボル(植物で作られた車)が街の真ん中にありました。
子犬が路上で売られていました。市場にはフランスから持ち込まれた野菜のアーティチョークやフランスの品種であるバラが売られたりしています。バラはダラットの人々に人気がある花です。街中にはフランス風別荘が幾つもあります。
1月ですが、桜が咲いていました。
ダラット駅に到着しました。お昼ご飯食べたいけれど、構内ではお菓子と喫茶店しかありませんでした。1日に数本しかない列車に乗りたかったので、ここはひとまず我慢します。
乗車券は2番目に安いシート席で126×1000VNDでした。往復料金なので、行きと帰りで座席のランクを変更することは出来ません。ハード席やVIP席もあります。蒸気機関車が出発し、ゆっくり進んでいきます。
車窓は主にビニールハウスが広がる農業景色でした。時の流れが緩やかになるのが分かります。フランス植民地時代、味にこだわるフランス人に喜ばれる野菜を栽培するためにダラットの気候を活かして作られました。アーティチョークは涼しいダラットでしか栽培できません。
途中駅はなく、終点のチャイマット駅に到着すると、寺院がある方へ観光客が向かいます。露店でBánh Tiêu(揚げパン)を見つけたので1つ食べました。優しい甘さでシンプルな味でした。美味しかったです。1個5000VND。
リンフオック寺に到着しました。複数の寺院が集まっているようです。
このライトアップの仕方はとても珍しいです。翡翠のような輝きが綺麗でした。
地下にはホラー色たっぷりの地獄が待っていました。悪い行いをするとどうなるか悟る内容でしょうか。
鉄筋を支柱にし、ムギワラギクの花で作られた観世音菩薩像は2010年に七重の塔の前に造られており、高さが17mあります。2年に1回新しい花に変えられるようです。
もっと観光したかったのですが、行きに乗った蒸気機関車に帰りも乗らないといけないようで、出発時刻が決まっています。急ぎ足でチャイマット駅へ戻りました。
行きは何事もなく蒸気機関車が進んでいたのですが、帰りは2回も止まってしまいました。点検中に地元の学生が桜の枝を取っていました。
ダラット駅に到着し、Yersin Parkと言う公園に大型スーパーはあるので、向かいました。結構人が混んでいます。
公園ではBánh Tráng Nuong(ライスペーパーのクレープ)の露店が幾つも連なっていました。試しに1つ買ってみました。完全にジャンクフードですが、ソースがピリリと、とても美味しいです。病み付きになるお菓子でした。
クレイジー・ハウスはダラッドの観光名所にもなっているホテルです。入場料は50000VNDでした。実際に宿泊する事も出来ますが、調べた時は1ヶ月待ちでした。
迷路のような造りになっており、通路も1人分の幅しかなく、蟻の巣の様です。また、まだまだ建設途中で、踏み外すと危険な場所もありました。日本の建築基準を満たせるのか考えてしまう程ユーモア溢れています。まさにクレイジー。
夕食は庶民的レストランでBún Cha Cá(さつま揚げ入麺)を食べました。ベトナムの麺料理はどれもさっぱり系が多いみたいですね。
ホテル目の前でCho đêm Đà Lat(夜市)が毎日開催されており、少し散策しました。ダラットはイチゴの産地であり、朝も夜も広場の至る所で売っています。ライスペーパーのクレープの露店もありました。夜は他に衣類の露店も多く見受けられます。
1軒だけ変わった露店があったので、1つ注文してみました。
甘い米粉のお菓子の様ですが、ちょっと変わった食感でした。このままホテルへ戻り今日はこれで終わります。
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