ホーチミンからハノイまでベトナム南北縦断の旅 3日目
ホテルをチェックアウトし、露店でフーティウの朝食。フーティウはベトナム南部の名物麺という事で、食べてみました。優しい味で口に合いました。
シンツーリスト(TheSinhTourist)に赴きカンザー国立公園に行くツアーに参加しました。参加者は私と現地在住ベトナム人一家4人以外は全員韓国人でした。日本は台湾ブームみたいですが、韓国ではベトナムブームだったりするのでしょうか?
前日のメコン川ツアーと異なり人数が少ないので、バスでなくバンで移動します。参加者がほぼ韓国人ということで、ガイドさんは定期的に韓国語でリップサービスしていました。英語は昨日と同様分かりやすかったです。
カンザー国立公園とはサルが沢山いるマングローブ林で、ベトナム戦争の時ベトコンキャンプの拠点になった場所です。個人でも簡単に行けるのですが、マングローブ林の中を高速ボートに乗って疾走する場合、個人だととてもお値段が高くボート代込みのツアーの方が安くなるので、ツアーを選びました。
tripadvisorのレビューを見ると、狂犬病ウイルスの危険性があると書かれていたので、噛まれるような行為は避けました。
実際に噛まれて病院でワクチン打ったレビューがありました。確かに1匹1匹管理されているわけではないので、全てのサルが安全な保障はないですね。
眼鏡や帽子などの装飾品は身に着けていると100%サルに奪われるとの事で、事前に外しておく必要があります。また食べ物の持ち込みなんかしたら、悲惨な目に...って警告看板があるのに、食べ物持ち込んで悲惨な目に遭ってる人がいました。
餌を撒くとこんな感じで混雑します。サルだけでなく観光客も集まってきます。
ワニも飼われているようです。
高速ボートでマングローブ林の中を駆け抜け、ベトコンキャンプの拠点へ移動します。ちなみに歩いてもキャンプ地へ行けるようです。途中、対面から向かって来た返りのボートとぶつかりそうになり、水しぶきで服が濡れるハプニングも。
ベトナム戦争当時の様子が多くの人形を使用し再現されています。マングローブ林の中にあるため雰囲気がありました。
これを見て特別な感情を抱かないのは平和な日本に住んでいるからでしょうか。テレビや教科書からは臨場感を知ることは出来ず、そんな私は幸せなのでしょう。
カンザー国立公園の観光を終えると、今度はクジラの霊廟がある場所へ向かいました。ガイドが言うには、ベトナム人はクジラを神様として信仰し食べないとのこと。
中にはクジラの骨がありました。場所が違えば文化も違いますね。
昼食はスープに米粉麺を入れたものがメインでした。個人的に手前の貝が一番美味しかったです。
昼食後は時間まで自由行動でビーチへ向かいます。シンツーリストのホームページにはビーチで泳ぐ場合は水着持参であることが書かれていますが、ガイドが言うには汚いから中に入らないでと言ってました。
現地の少年達は入ってますが、日本人はお腹壊しそうかも。砂浜にはゴミが多くありました。
次は市場散策です。既に昼食を済ませているので買う必要ありませんが、ここで買って網焼きができるようでした。
昼食を食べたレストラン横にはちょっとした自然がありました。鳥も何羽かおり、やっぱり自然が一番良いと思う私でした。
バンでホーチミンに戻り、シンツーリスト前でツアー解散しました。Den Longという名のベトナム料理専門のレストランで夕食。
値段が高かったです。外国人専用レストランってことですね。パイナップルが入ったチャーハンを頼んだのですが、パイナップルの量がとても少なかったのがとても残念です。
私はマンゴージュースやマンゴーかき氷など好きで良く注文するのですが、ここのマンゴージュースはマンゴーの味がせず、注文間違えたかな?っていうお味でした。
昨日のレストランの方が味もお値段も良かったです。ただ、このお店はホイアンを彷彿させるようなランタンや和傘で装飾されており、お店はインスタ映えすること間違いないです。BGMは日本の曲の和テイストバージョンでした。女子十二楽坊の日本の曲だったり。
今日の午後8時にシンツーリストのスリーピングバスでムイネーへ向かうのですが、時間があったのでハイランズコーヒーで暇つぶし。ピーチティーには桃の缶詰が入っていました。味が濃いので、氷が解けた頃が飲み頃でした。今回の旅はカフェの氷を食べてもお腹を壊しませんでした。
ベトナムのカフェはどこでもフリーwifiが使えるので、店員にパスワード入力お願いしました。
スリーピングバスに乗り込みホーチミンとお別れです。びっくりするくらい中が綺麗でした。土足厳禁です。背もたれの角度も調節できます。伸縮性のある毛布付きです。
ただ、眠れなかったです。クラクション鳴らす回数が多いです。道路を歩いている時にクラクション鳴らされると、たいていバスが鳴らしているので、規則なのか文化なのか何かあるんでしょうね。
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