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九份
台湾北部の新北市瑞芳区にある山間の町。金鉱山として台湾有数の栄華を極めました。しかし金の採掘量が減り続け、1971年に閉山。衰退の時代を迎えました。
九份の街並みは、日本統治時代の面影を色濃くとどめており、ノスタルジックであるため映画「千と千尋の神隠し」のモデルと勘違いされやすい場所ですが、実際は違います。メインストリートは急な傾斜の石段が続く豎崎路。その両脇をレトロなお店が並んでいます。
台湾で空前のヒットとなった映画「悲情城市」のロケ地として脚光を浴びました。
基本情報
住所
新北市瑞芳区九份
アクセス
鉄道(台鉄)とバスを利用して行く場合
①台北駅(台北火車站)から台湾鉄道に乗って瑞芳駅で下車。
 鉄道(指定席)を利用…59元、所要時間:54分
 特急鉄道(自強號)を利用…76元、所要時間:34分
②瑞芳駅前のバス停(駅から明燈路三段を渡った場所)でバス(基隆客運)に乗車…21元、所要時間:20分
営業時間
21:00以降も飲食店はやっているが、20:30頃には閉まっている店もある。
料金
なし
観光シーズン
6月~9月以外
観光時間
1~2時間
その他
阿妹茶酒館 / 阿妹茶樓
4人分のお茶セット
メインストリートに面した茶芸館。レトロな内装と窓から見える九份の景色は最高です。
スタジオジブリの宮崎駿監督が映画「千と千尋の神隠し」を作る時に訪れたとか、映画に出てくる「湯婆婆の屋敷」のモデルになった茶屋とか言われていますが、日本人観光客を集客するための誤報です。
メインストリート(豎崎路)
とある料理屋
上の階
500元のお茶セット
スープ
阿昌芋圓專賣店
台湾スウィーツの芋圓を売るお店。九份名物でもある芋圓はタロイモやサツマイモを小麦粉に練り込んで茹でたものです。
店の外観
芋圓
左:あずき、右:仙草
店の外
店内のテーブル席からの景色
昇平戯院
台湾オペラ・映画・新劇・台湾伝統人形劇などが上演された劇場。金鉱山としての九份の衰退と共に1986年に閉鎖。
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