ホーチミンからハノイまでベトナム南北縦断の旅 6日目
朝食は近くの庶民的レストランでブンボーフエです。ブンボーとしか書かれていませんでしたが、ブンボーフエなのでしょう。
牛肉はやっぱり食べ応えがあって美味しいですね。
ランビアン山山頂トレッキングツアーに前日予約したので、宿泊しているホテル前でお迎え待ちです。バスか車のどちらで来るのだろうと考えていると、バイクでお迎えが来ました。どこかで降りてバスに合流するのかと思ったら、プライベートツアーでした。つまりガイド1人、私1人で値段は630×1000VNDでした。
バイクでそのままランビアン山の麓に到着しました。バイクに乗った事がなく、後部座席に乗るのも初めてだったのでスピードを出しながら坂道を下す時は苦手なジェットコースターに乗った気分です。運転講習で初めて70km/h出した時の気分でもありました。
ジープが沢山あるゲートの方へは行かず、右側の通路へ向かいます。ミネラルウォーターの大ボトルを手渡され、登山開始です。
右手に見える双子山がランビアン山です。目の前を歩くこちらのガイドはこの仕事を初めて3か月なんだそうです。今日の昼食がリュックに入っているためか、結構重さありそうですね。
どうやら山頂には雲がかかっています。晴れているが、山頂から景色が見えるかは分からないとのことです。ちなみに今日の天気予報はネット情報では曇りになっていました。
山を登っていると途中で、他のグループに出逢いました。そちらはガイド1人客2人でした。ガイド同士は知り合いの様です。暫く一緒に歩くも登山ペースが違うので、先に行かせてもらいます。
野焼きした形跡が随所にあります。
暫く歩くと、山道から車道に出ました。麓で見たジープがどんどん車道を上っていきます。もしかして、歩かなくても山頂に行けるの?と思う人もいるでしょう。楽したいのが人の本音。
でも大丈夫です。今回行く標高2167mの山頂(Lang Biang Peak)は歩かないと行けない場所でした。私はトレッキングが好きなのでたとえゴールが4輪駆動車と同じ場所だったとしても、後悔なと致しません。(๑→ܫ←)
ジープはランビアン山のもう一つの山頂(Radar Peak)へ行きます。標高が1929mなので、やはりトレッキングで良かったです。標高2167mの山頂の名前はランビアン(Lang Biang)ピークとなっており、山の名前が付けられています。
すぐに車道から山道へ入ります。ここがランビアンピークへの分かれ道です。馬が自然の中で見かけますが、放し飼いにしており、野生ではないとのこと。
この日は晴れていたのですが、山頂付近はジャングルのように草木に覆われた登山道になっており、足元が泥まみれになります。登山装備でベトナム旅行に来ていないので、靴が滑ります。また傾斜が厳しくなってきます。
それでも滑落の危険は皆無で、標高2167mといってもダラット市内の標高が1500m程あるので初心者向きの登山です。
登山開始から2時間で山頂に到着しました。澄み渡ったダラットの田園風景が広がっています。必ずこのように綺麗に見えるわけではないので、とてもラッキーでした。
あちこちから煙が上がっており野焼きしているのが良く分かります。
昼食は下山途中で食べました。大好物のマンゴーを発見。ホーチミンで飲んだマンゴージュースと異なりちゃんとマンゴーの味がしました。
帰りは車道を歩いて麓へ向かいます。途中で桜が綺麗に咲いていました。行きと異なり車道は野焼きの勢いが激しいです。赤い炎が大きく揺らめき、煙が車道を多い隠しています。「山火事や!」Σ(゚ロ゚」)」
バイクでホテルまで戻りツアーは終了しました。
夕飯まで時間があったのでダラット大教会へ向かいましたが、生憎閉まってます。ちゃんと事前に情報を正しく確認しましょう、私。
次に1938年に建てられたバオダイの別荘を見学してきました。バオダイとはベトナム八月革命によって滅亡した阮朝(ベトナムの王朝)の最後の皇帝です。
モダンな造りになっているようですね。部屋数が多いですが、歴史家でないので、特に興味を引くものはなかったです。
権力が似合いそうな庭を発見。
夕飯は庶民的レストランでブンボーフエを食べました。朝食べたブンボーフエとは異なる麺とお肉でした。どちらも優しい味で食べやすく美味しかったです。
登山の旅
海外の旅
国内の旅